【サーチナ】日本人は中国に好感を持っていないと言いながら、中国のことが羨ましいのだ=中国メディア
中国メディア・捜狐は15日、「多くの日本人は中国に対して好感を持っていないが、中国のことが羨ましい」とする記事を掲載した。記事は、「最新の調査で83%の日本人が中国に対して好感を持っていないことが明らかになった」という報道があったと紹介。その理由は経済競争、政治的な問題、中国人のマナーなど多種多様であることは「みんな分かっているだろう」とする一方で、「一部の日本人は、中国の多くの点において羨ましがっているのだ」と論じた。