【北朝鮮】こんにちの総攻撃戦で1950年代の君子里精神を強く発揮しよう
【平壌3月29日発朝鮮中央通信】29日付の「労働新聞」は社説で、こんにちの総進軍は抗日の血戦万里、戦火の炎の中で生み出された勝利の伝統がしっかりと継承される聖なる闘争であると明らかにした。同紙は、先軍朝鮮のマンリマ(万里馬)の気概にびっくり仰天した米帝とその追随勢力の狂乱的策動が極悪非道に強行されているこんにちの現実は、すべての党員と勤労者が国防科学者、技術者、軍需工業部門の労働者のように1950年代の君子里精神で生き、たたかうことを求めているとし、次のように指摘した。