【新・悪韓論】「日帝残滓追放」を叫ぶのは結構だが、日本語なしで韓国語は成り立たない
▲朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、いつまで「日帝残滓追放」を叫ぶのか(ロイター)「朝鮮半島ではなく、韓半島です」と、韓国人ビジネスマンとおぼしき男性が言った。日本人ビジネスマンは「あっ、すみません」と頭を下げた。都内の居酒屋の隣の席で展開された光景だ。まさに、「『韓半島の常識』は世界の常識」と思い込んだ“傲慢なる韓人”と、文句を言われたら何も考えずに、とりあえず謝る日本人が織りなす地球局地のバカげた一風景といえる。