【北朝鮮】オバマが我々の自主権を侵害する時は無慈悲に懲罰し数十年間にわたる朝米対決戦を輝かしく締めくくる
【平壌4月8日発朝鮮中央通信】先日、米大統領のオバマは「核安全保障サミット」を控えて「ワシントン・ポスト」に送った寄稿文で、国連安保理の「追加制裁」が共和国の「挑発」に代価が伴うということを示すものだと言った。8日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、こんにち、朝鮮半島で核戦争の火雲をもたらしている本当の挑発者は米国とその追随勢力であると暴露し、にもかかわらず、オバマが誰それの「挑発」についてけん伝することこそ、鉄面皮の極みであると糾弾した。