▲写真は生体実験被害者らの死体を燃やしてなくすために使われたボイラー室の残骸.(瀋陽=聯合ニュース)ホン・チャンジン特派員=日帝時代、満州地域で日本軍が犯した生体・細菌戦実験の証拠を展示する「中国侵略日本軍731部隊罪証陣列館」(以下陣列館)が再開館後、観覧客75万人を突破した。19日、陣列館によれば黒龍江省ハルピン市にある陣列館は昨年8月15日の再開館後、当時の惨状を知るための観客が続き、9カ月ぶりに客数75万人を越えた。

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