【日韓】安倍首相が過去の“侵略”を認めた!韓国メディアが主張=韓国ネット「自爆したのか?(笑)」
2016年5月19日、韓国・ヘラルド経済は、日本の侵略の事実を認めてこなかった安倍晋三首相が、過去の戦争が「侵略戦争」であったことを間接的に認めたと主張した。安倍首相は18日、国会で開かれた党首討論で、民進党の岡田克也代表と改憲をめぐって激論を交わした。岡田代表は「安倍政権が憲法9条の改正を通して、集団的自衛権行使を全面的に容認しようとしている」と指摘し、「集団的自衛権行使を全面容認した時、憲法の平和主義は崩れる。