【軍事】韓国の最新戦車「黒豹」はトラブルの塊、北は時代遅れの「ポンコツ」数で勝負
旧ソ連製のT-55戦車。1958年に初登場した骨董品だが、北朝鮮軍は今も多くを実戦配備しているとされる。研究用に一部装甲が切り取られており、砲塔装甲の厚さがわかる。(岡田敏彦撮影)
韓国陸軍のK-1戦車。北朝鮮の戦車より性能が上とされるが、台数の差は厳しい(AP)
北朝鮮との国境付近で演習を行う韓国陸軍のK-1戦車(AP)北朝鮮と38度線をはさんで対峙する韓国軍が、新型戦車を100台以上増産することを決めた。