【新・悪韓論】トラブルだらけの大韓航空(ナッツ航空)&韓国鉄道公社(飲酒運転) 労使バトルがドロ沼化
大韓航空-。例の「ナッツ姫事件」から、同社を中核とする財閥「韓進(ハンジン)グループ」の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の電撃的な平昌(ピョンチャン)冬季五輪組織委員会会長辞任、そして、羽田空港でのエンジン出火事故(5月27日)と、次から次へ“良くない話題”が尽きない会社だ。日本では報道されなかったが、今年3月、283人を乗せた国際線の大韓機が離陸直後、ランディングギア部分の異常で引き返すトラブルがあった。