【産経】中国・王毅外相がカナダ女性記者に放った傲慢発言に世界が戦慄した 次に警戒すべきは南シナ海「観光」開発だ!
中国が実効支配するパラセル諸島のウッディー島=2015年10月(共同)政治資金の公私混同疑惑の渦中にあって、言い逃れを繰り返した東京都知事・舛添要一氏(67)の釈明会見で、記者が皮肉を効かせた質問を浴びせた。「厳しい批判と追及が続いているが、知事の『強靱なメンタル』はどこから来ているのか」舛添氏はあきれるほど厚顔だが、記者のツッコミに「こういう場ではちょっとお答えすべきことではないかと思います」と、さすがに答えに窮したし、辞意表明してもいる。