【中国清朝】骨董の花瓶をドアストッパーに使っていた英国人夫妻、鑑定してみたら1億3600万円の価値と判明
ある英国人夫婦が、いまから30年前、亡くなった親戚から、見た目はあまり冴えない中国の磁器製の花瓶を譲り受けた。夫妻は30年間ずっと、その壺をドアストッパ―代わりに使っていた。磁器に対する造詣がなかった夫妻は関心を向けるどころか、フリーマーケットで売り払ってしまおうとさえ思っていた。しかし最終的に考えを改め、面白半分でオークション業者に鑑定を依頼することにしたところ、鑑定の結果、驚くべき事実が判明した。