【ハンギョレ】被害者の要求を韓国人と称される集団の「反日」民族主義に置き換え、罵るような態度こそ日本民族主義の発露
『誰のための「和解」なのか』ー「帝国の慰安婦」に見られる反逆思想 鄭栄桓著、イム・ギョンファ訳/プルン歴史在日朝鮮人3世の歴史学者、鄭栄桓氏
日本メディアが絶賛する「帝国の慰安婦」批判日本問題を韓国問題に変質させる
『帝国の慰安婦』(2015年)をはじめとした世宗大の朴裕河教授(日本文学)の著作とその著作がもたらした朴裕河現象、それを増幅させる日本の“知的荒廃”を鋭く批判する本が出版された。