【韓国/サッカー】職務停止の鄭夢準氏、FIFAの決定に徹底抗戦の構え
インタビューでカメラに向かってポーズを取る鄭夢準氏(2015年7月30日撮影)。(c)AFP/Ed Jones【7月7日 AFP】韓国の大物実業家として知られる鄭夢準(Mong-Joon Chung、チョン・モンジュン)氏は6日、母国が開催地に立候補していた2022年サッカーW杯(2022 World Cup)招致に向けたロビー活動をめぐり、国際サッカー連盟(FIFA)から科された活動停止処分について、あらゆる手段を講じて対抗すると語った。