【朝鮮日報】韓国のキャッチフレーズ、「東方の温かいこころ」にしてはどうか
読者の意見:韓国の国家ブランド、なぜたびたび変えるのかソウル市が昨年、新たなキャッチフレーズを発表したのは記憶に新しい。それまで使われていた李明博(イ・ミョンバク)市長時代の「ハイ・ソウル(Hi Seoul)」を取り下げ「アイ・ソウル・ユー(I.SEOUL.U)」のPRに乗り出したのだ。しかしこの「I.SEOUL.U」にも「典型的なコングリッシュ(Konglish)」「理解し難い」「恐ろしい選択」などさまざまな批判が相次いだ。