【リオ五輪】中国が更新したアジア記録を、直後に日本が再び更新!=中国ネットでは「日本にはハーフがいる」と論争に
2016年8月19日、新浪体育によると、リオデジャネイロ五輪の陸上男子4×100メートルリレーで、中国がアジア記録を更新したものの、その直後に日本に再び更新された。予選第1組で、中国は米国に次ぐ2位でゴール。自らが持つアジア記録の37秒982を更新する37秒82で決勝進出を決めた。ところが、その直後に行われた第2組で、山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4選手で臨んだ日本が37秒68のタイムを出し、再びアジア記録を更新。