【朝鮮日報】韓国は自分たちを「スポーツの世界10大強国」などと自画自賛するが、実際は走ることさえまともにできないほど弱々しい
一昨日行われたリオデジャネイロ・オリンピック陸上の男子400メートル・リレーで、世界が驚く出来事が起こった。それはジャマイカのウサイン・ボルトが3大会連続の3種目制覇を達成したことではなく、日本が2位に入ったことだった。日本は出場した4人の選手の中で、100メートルの自己ベストが10秒を切っている選手は1人もいなかったが、9秒台の選手が並ぶ米国チームよりも先にゴールした。