【中国】共同トイレを学生宿舎に改造してみたが…、室内は便器が残されたままだった!
2016年8月22日、北京青年報によると、中国貴州省銅仁市の寄宿制高校が、宿舎不足の対策として男子寮の各階にある共同トイレを部屋として改装していた。ある学生がネットに投稿したことで大きな反響を呼んでいる。このような措置を取ったのは銅仁市第15中学。宿舎の定員を上回る数の学生を募集してしまったことが原因で、学校側は「臨時の措置」と説明しているが、情報を投稿した学生は「学校は我々に『学生は遊ぶためではなく学ぶために学校に来るもの。