【中央日報】世界でブーム起こした「ポケモンGO」、2カ月たたずに人気に陰り
全世界にブームを巻き起こした「ポケモンGO」の人気が2カ月もたたずに下火になったという分析が出された。ポケモンGOは任天堂が投資したスマートフォン用拡張現実(AR)ゲームだ。7月6日のサービス開始から利用者が増加し、ポケモンGOが生み出す経済効果を指す「ポケモノミクス」という言葉まで生まれた。しかしグローバルベンチャーキャピタルのアクシオムキャピタルマネジメントによると今月に入りポケモンGOの1日平均活動ユーザー数が減り始めた。