【日韓】日韓でこんなに違うストーカーの実態=韓国ネット「韓国の教育は何かを間違った」「怖くて恋愛もできやしない」
2016年8月25日、韓国・国民日報によると、ストーカー被害は日韓とも元恋人同士など親密な間柄から起こる例が多いが、その割合には日本と韓国で大きな違いがあることが分かった。韓国女性政策研究院が25日国会で開く「ストーカー被害実態および法的対応」韓日シンポジウムに先立ち配布した資料によると、今年1~6月期、「韓国女性の電話」に寄せられたストーカー被害相談の78.7%が「恋人・元恋人」によるストーキングに関するものだった。