【慰安婦問題】「庚戌国辱」106周年、少女像守って243日~「少女像守り」の女性「庚戌国辱が我が国のすべての痛みの始まり」
▲慰安婦少女像前の市民
[アジア経済]「庚戌国辱が我が国のすべての痛みの始まりだと思います。」庚戌国恥日一日前の28日午前。ソウル鍾路区(チョンノグ)日本大使館前「平和の少女像」前で会った「少女像守り」ユン・ジェミン(20)さんの言葉だ。慰安婦問題もまた、日帝に主権を奪われたので発生したように、庚戌国辱によって現在の我が国が体験している数多くの痛みと葛藤がもたらされたということだ。