【韓国】誤報だらけの韓国気象庁、「正確度95%」に向けた対策に疑問の声=韓国ネット「日本の予報を見るから大丈夫」
2016年8月30日、韓国・SBSによると、天気予報の誤報が続き批判を浴びていた韓国気象庁が、「国民に申し訳ない」として新しい対策を発表した。気象庁長の謝罪から始まった対策発表。対策の核心は“気象予報士の能力強化“だという。気象庁は10年以内に経歴と資格を持つ予報士を100人育成することを決めた。能力のある予報士が長く働けるようにする”一生予報士制度“や、予報士を能力によって区別する等級制度も導入する。