【中国メディア】日本の国産果物はなぜ高額なのか?農村部における日中の差は今なお巨大
日本の物価水準から見て、果物類は安くはない。なかには、驚くような値段の高級フルーツも存在するが、果物は全般的に安いものでないのは事実だろう。中国メディアの捜狐はこのほど、日本には「1つ25元(約380円)もするようなイチゴがある」と紹介。そればかりか、日本の高級果物店では1つ1065元(約1万6000円)もするようなメロン、一籠で1000元(約1万5000円)を超えるようなサクランボもあると伝えつつ、日本ではなぜ果物が中国より高額なのかと疑問を投げかけた。