【韓国】被災地を“おんぶ視察”の内閣府政務官に、韓国ネットも注目「ばかなの?」「やはりパワハラの元祖は日本か」
2016年9月12日、韓国・SBSは、台風被害を受けた岩手県の被災地を視察した際、職員におんぶされ水たまりを渡った務台俊介内閣府政務官の話題を報じた。務台政務官は今月1日、台風10号で大きな被害を受けた岩手県岩泉町を視察した際、長靴を履いていなかったため職員におんぶされて水たまりを渡った。SBSはおんぶされる務台氏の映像を報じるとともに、現場の水たまりの幅が3メートルほどで深さは足首が漬かる程度にすぎなかったとし、政務官の行動に国民から批判が相次いでいると伝えた。