【芸能】中国版アカデミー賞で得票数操作か?「あり得ない」顔ぶれが受賞
2016年9月26日、このほど授賞式が開催された中国の映画賞「百花奨」で、得票数を操作していたのではないかと話題になっている。時光網が伝えた。中国の2大映画賞の一つ「百花奨」は、一般観客が選ぶ賞として知られ、今月24日に授賞式が行われた。毎回、一般投票の中から無作為に101人が選ばれ、授賞式会場で最終的な審査員を務めるのだが、今年の審査員の一人だったという人物がネット上に得票数操作の疑いを投稿したことで、大きな話題を集めている。