【中国】心から日本が羨ましい!「時給」で買えるモノを日中で比較
2016年度の最低賃金(時給)の改定額は現在より25円上昇し、全国平均823円となることがわかった。現在より3%引き上げられることになるが、安倍政権がニッポン一億総活躍プランの一環として掲げる中期目標「最低賃金1000円」に向かって一歩前進した格好となった。これに対し、中国メディアの一点資訊は、日本で最も時給が高い東京の932円と中国で最も高い北京の10.87元(約164円)を比較し、1時間の時給で何が買えるかについて紹介する記事を掲載した。