【韓国】米企業の態度が急変、韓国初の軍事通信衛星計画が水の泡に?=韓国ネット「韓国は国際的なカモ」「米国を信じた韓国が悪い」
2016年9月29日、韓国・MBCによると、米ロッキード・マーティン社は、韓国が同社のF?35Aを次期戦闘機に選定した対価として、軍事通信衛星を造り、打ち上げまで終えた後に引き渡すと約束したが、この計画が白紙になる可能性があるという。韓国政府は2014年9月、ロッキード・マーティン社のF?35Aを7兆4000億ウォン(約6770億円)で40機導入し、その対価として軍事通信衛星1機を受け取ることを決めた。