【経済】韓国で実質的に破綻のゾンビ企業が増加、日本の約7倍=韓国ネット「韓国にはゾンビ大統領」「韓国経済は破滅に」
2016年10月19日、韓国・中央日報によると、韓国のゾンビ企業(実質的に破綻しながらも営業を続けている企業)の比率が15%に達することが分かった。ゾンビ企業は韓国経済の体質を悪化させ、競争力を低下させる主な原因といわれている。米大手コンサルティング会社「アリックスパートナーズ」の分析によると、韓国のゾンビ企業の比率は14年10?12月期は11%だったが、今年4?6月期は15%に増加した。