【韓国】青少年の最初の喫煙経験は中学1年である満12.7歳
健康増進開発院「禁煙イシューレポート」調査毎日喫煙の開始年齢も13.6歳
「喫煙に入る時期を遅らせる政策が必要」
最初の喫煙経験年齢//ハンギョレ新聞社
喫煙経験のある韓国の青少年が初めてタバコを吸った時期は、中学校1年にあたる満12.7歳であることが分かった。30日、韓国健康増進開発院の「禁煙イシューレポート」の最新号(37号)によると、韓国の青少年の「最初の喫煙経験年齢」は2005年の12歳から毎年遅くなり、2011年には12.8歳まで遅くなった。