【韓国】平昌五輪のマスコット案にIOCが待った!「犬食文化があるのに、珍島犬って…」
平昌冬季五輪 公式サイトより
今年6月に発表された、平昌冬季五輪の公式マスコット「スホラン」「バンダビ」。それぞれ“白虎”と“ツキノワグマ”をイメージしたもので、「五輪に参加する選手や観客たちを守り、勇気を与える」という意味が込められている。ところが、このマスコット選定において、韓国政府がドタバタ劇を繰り広げていたことをご存じだろうか?1988年ソウル五輪の時、「ホドリ」という“虎”のマスコットが国民的に愛されていた韓国。