【軍事】韓国空軍F-16機近代化事業、ロッキードマーティンと12億ドルで契約
ソースは韓国語
アメリカの防衛産業関連企業ロッキードマーティンが韓国空軍F-16戦闘機134機の性能改良事業契約を12億ドル(1兆4千億ウォン)に締結したと21日(現地時間)明らかにした。F-16の最新型であるF-16Vに基盤を置いた現代化作業を通じて多機能地位配列(AESA)レーダー、現代的な規格品(COTS)基盤航空電子機器下位システム、高解像度の大型操縦桿画面、そして高容量、高速データ回路が新しく装備される。