【韓国】フランス鑑定団「韓国検察、統計わい曲して『美人図』を真作と結論。本物である確率は0.0000000006%」
仏鑑定会社「ルミエールテクノロジー」のジャン=ペニコーCEO(左)とパスカル・コット(Pascal Cotte)最高技術責任者(CTO)(右)
韓国女流画家の故千鏡子(チョン・ギョンジャ)氏の『美人図』が贋作だという鑑定結果を発表したフランスの「ルミエールテクノロジー(Lumiere Technology)」がパリ現地で記者会見を開き、韓国検察による「真作」結論に対して再度反論した。