【韓国】日本に検疫主権まで譲歩するのか~日本に屈せず中断している日本産水産物の放射能現地調査を再開すべき
黄教案(ファン・ギョアン)大統領権限代行体制は国民の生命と安全をよく守っているのか?ファン権限代行は去る25日「今年も国民生活と密接な生活安全・施設安全・産業安全など3大分野に力点を置いて安全対策を推進する」とし、口さえ開けば国民の生命と安全を叫んでいる。しかし、日本産水産物放射能危険現地調査報告書さえまだ完成していない状況を見れば、ファン権限代行の国政運営はパク・クネ大統領体制と同じように心配が先行する。