【映画】日帝強制占領期の辛い歴史扱った映画4編、韓国で相次いで公開~「雪道」「アポロジー」「軍艦島」「朴烈(パクヨル)」
2017年は辛い歴史を扱った映画が多数封切りを待っている。その中でも特に日帝強制占領期間の痛みを大事に保管した作品が観客の期待を集める。「軍艦島」「雪道」「アポロジー」「朴烈(パクヨル)」等忘れてはならない歴史をスクリーンに投射して深い感動を与える映画をあらかじめ調べた。★雪道
1944年、日帝強制占領期の話、貧しくてもたくましいジョンブン(キム・ヒャンギ)と金持ちの家の末娘令嬢セロン(キム・セロン)。