【韓国】アフリカ開発援助事業にも朴大統領友人が関与?大統領府の会議録に韓国ネットが驚き=「死刑制度はこういう時に使うべき」
2017年2月14日、韓国・JTBCによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告による国政介入事件をめぐり、崔被告が韓国政府の数千億ウォン(数百億円)台の開発援助事業を掌握しようとした事実が相次いで発覚している。そのような中、アフリカの開発途上国を支援する事業「コリアエイド」が、初めからミル財団(崔被告が実質的に支配したとされる文化支援財団)のために設計されていた可能性があることが分かった。