【韓国】韓国フィギュア、1年後の五輪メダル絶望的な現実 四大陸選手権は「日本のごちそうになった」の嘆き
フィギュアスケートの四大陸選手権は2月19日まで4日間、来年2月に開催される平昌五輪のテスト大会を兼ねて韓国・江陵で開催され、開催国の韓国勢の低迷を印象づけた。男子は2位・羽生結弦、3位・宇野昌磨ら上位4選手の強さが際立ち、女子は初出場の三原舞依が自己ベストで優勝して五輪へ弾みをつけ、韓国メディアは「四大陸選手権は日本のごちそうになってしまった」と皮肉りながらも、日韓の差が歴然となったことを嘆いた。