【米韓】米下院外交委員長「日本の少女像撤去の試みは歴史の否定、容認できない。植民地支配を経験したすべてに対する侮辱だ」
米下院外交委員長「日本の少女像撤去の試みは歴史の否定、容認できない」
グレンデール市の公園にある「平和の少女像」を訪問したエド・ロイス下院外交委員長の姿アジアトゥデイ イミヒョン記者=エド・ロイス(共和・カリフォルニア)米下院外交委員長が7日(現地時間)、日本政府がカリフォルニア州グレンデール市にある「平和の少女像」を撤去しようとする試みについて、歴史を否定するもので容認することができないと明らかにした。