【韓国】サムスンがスマホ発火の客に口止めか=韓国から「民族の恥」と批判も
2017年3月29日、韓国のサムスン電子が、壊れた製品を持って顧客サービスセンターを訪れた客に対し、「問題について公表した場合、製品の交換に応じない」対応への同意書にサインを求めていたことが分かった。韓国・アジア経済などが伝えた。IT専門メディア「Phone Arena」によると、シンガポールに住むリム・ダオ・チン・ブライアンさんは、先月19日にサムスンのスマートフォン「ギャラクシーS7エッジ」を購入したが、使い始めて6日目に突然スマートフォン本体が熱くなり故障してしまった。