【MLB】米メジャー球団社長が韓国人選手の獲得を後悔「過去の経歴知っていたら…」=韓国ネット「だまされたね」
2017年3月31日、韓国に帰国中に飲酒運転事故を起こし、1審で執行猶予付きの有罪判決を言い渡された米大リーグ、ピッツバーグ・パイレーツのカン・ジョンホ選手(29)について、球団社長が後悔をにじませる発言をした。韓国・スポーツソウルなどが伝えた。パイレーツのフランク・コネリー社長は同日、米地元紙のインタビューで「われわれは(カン・ジョンホの飲酒運転について)もっと深く掘り下げて調査すべきだった。