【米日韓】トランプ大統領、韓国大統領代行との電話20分…安倍とは3日間に2回、35分と45分電話
米中首脳会談を終えたドナルド・トランプ米国大統領が9日朝、安倍晋三日本総理と約45分間電話で話した。両首脳は米国が攻撃したシリアと北朝鮮情勢について意見を交換したと日本経済新聞がこの日伝えた。両首脳は北朝鮮が弾道ミサイルを試験発射した直後の去る6日にも35分間通話した。通話を終えた後、安倍総理は記者会見を通じて「トランプ大統領に『同盟国や世界の平和と安全のために強く関与(commitment)していることを高く評価する』で伝えた」と語った。