【北ミサイル】米韓による北朝鮮発射ミサイルの情報分析、日本が“1人勝ち”=韓国ネット「やっぱり日本には追い付けない」
2017年5月15日、韓国・世界日報は、14日早朝に北朝鮮の弾道ミサイルが発射された直後、日本が発表した推定の発射時刻、最高高度、飛行距離などが北朝鮮の発表とほぼ一致していたとし、米韓の発表と比較して「日本の一人勝ち」と評価した。北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、菅義偉官房長官は14日午前6時30分ごろ臨時の記者会見を開き「本日午前5時28分ごろ、北朝鮮西岸より1発の弾道ミサイルが発射され、30分程度飛行し、日本海に落下したとみられる。