【韓国】「韓国が慰安婦問題を蒸し返すのは国民性の問題」元財閥トップの大学講義が波紋=韓国ネット「日本で暮らせば?」
2017年5月18日、韓国の財閥・新世界(シンセゲ)グループ顧問で元会長の具学書(ク・ハクソ)氏(71)が、梨花(イファ)女子大学での特別講義で、ろうそくデモや慰安婦問題を挙げて韓国の国民性を非難し、学生らが強く反発するなど物議を醸している。韓国・アジア経済などが伝えた。同大学の学内コミュニティーによると、具氏は17日、「経営政策」という授業の特別講義で「ろうそくで代わった政権は、愚かな民衆が率いる民主主義」と言及した。