【日韓/慰安婦】女子挺身隊を扱った日本のAV作品、韓国紙が「慰安婦」と主張したため、ネットで非難を浴びて販売中止に
戦時中の女子挺身隊を扱ったAV作品について韓国紙が「慰安婦」だと主張したことを巡り、この作品を制作したメーカーのヒビノが2017年5月26日までに発売を中止にしたことをJ-CASTニュースの取材に明らかにした。すでに同社の公式サイトからは、作品が削除されている。■「対応人員も金銭的余裕もなく、やむを得ず」と説明この作品は、「昭和女のエレジー」というシリーズもので、勤労動員される挺身隊になった女性3人が東京近郊の軍需工場で軍人たちから性的な凌辱を受けるというストーリーだ。