【サッカー】ACL乱闘問題が“泥仕合”の様相 張本氏の浦和批判にネットは炎上、韓国は槙野の“指3本”が引き金と報道
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でのJ1浦和と済州(韓国)の乱闘問題は“泥仕合”の様相を呈している。5月31日の試合(埼スタ)で3-0でリードした浦和が、終盤に定石通りに時間稼ぎをすると、済州はイライラを募らせ、浦和FWズラタンと済州選手とのもみ合いが発生。さらに、済州の控えペク・ドンギュがピッチに乱入し、浦和MF阿部の顔面に“フライングエルボー”を食らわせる蛮行を働いた。