【中国メディア】日本はステルス戦闘機F-35導入で問題続出、わが国のJ-20は増産体制
中国メディアの新浪網は14日に発表した記事の中で、日本の米国製戦闘機F-35導入では複数の問題が発生していると指摘。一方で、中国は自主開発したJ-20の増産体制を整えつつあり、J-20はF-35を一撃で撃墜する能力があると主張している。記事はまず、日本はステルス戦闘機開発のため実証機X-2(通称:心神)の製作に着手したが、短期内にステルス戦闘機を開発することはできず、しかも米国がF-22を海外に売却しないと決定したことからF-35の導入を決めたと論じた。