【映画】日本の強制徴用を描いた韓国映画「軍艦島」の監督、日本人記者から「何%が史実か」問われ…一言“忠告”[06/16]★2
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2017年6月15日、韓国・ニュース1などによると、かつて日本に徴用された朝鮮半島出身者たちの姿を描いた映画「軍艦島」のリュ・スンワン監督が、日本人記者からの質問に「厳しい忠告」で応じた。この日、ソウル市内の国立中央博物館劇場で開かれた同作の制作発表会には、日本の主要紙の記者も出席し、リュ監督に「同作にどの程度の事実が含まれているのか」、また「映画公開が日韓関係に及ぼす影響についてどう考えるか」を質問したという。