【韓国】日本の大学生の就職内定率は70%!?就職難に苦しむ韓国からうらやむ声=「韓国がヘル朝鮮なら、日本はヘブン日本」
2017年6月28日、韓国・ニューシスは、来春卒業見込みの日本の大学生のうち70%が内定をもらったことについて報じた。ニューシスが紹介した日本メディアの報道によると、日本の人材サービス大手のリクルートキャリアが民間企業などへの就職を希望する2018年春に卒業見込みの大学生を対象にインターネットアンケート調査を実施した結果、日本経団連の指針に合わせて今月1日から大企業の採用面接が始まって以降15日間で、約1200人の回答者のうち3分の2以上となる70.5%が内定をもらったことが明らかになった。