【自動車】泣きっ面に蜂の韓国車、日本とEUがEPA大枠合意で日本車が“失地回復”へ=韓国ネット「輸出に賭けたのにこのざまだ」
2017年7月6日、韓国経済新聞は日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)締結で大枠合意したことを伝え、韓国自動車産業を「泣きっ面に蜂状態」と表現し今後を懸念した。安倍晋三首相は6日、ベルギー・ブリュッセルのEU本部でトゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)と会談し、EPA締結で大枠合意した。双方は、詳細項目の協議を続け年内にEPAの最終妥結を行い、2019年の発効を目指す。