【韓国】日本の自販機の数は韓国の100倍、決定的な違いは? 「確かに韓国は日本と全然違う」「自販機の数の差は民度の差の表れ?」
2017年7月6日、韓国・ヘラルド経済は、日本と韓国で設置数に100倍もの差があるという自動販売機について取り上げ、両国の自販機が置かれた環境の違いを伝えた。日本自動販売機工業会と流通業界によると、昨年末基準で日本の自販機の数は494万1400台、飲料や食品、アイスクリーム、たばこなど生活用品の自販機が364万8600台とその大半を占め、全体の販売額は47億3603万円に達する。