【韓国】散々降った後に大雨注意報発令、韓国気象庁の“予報”に不満集中=韓国ネット「日本の気象台に頼もう」
2017年7月10日、韓国・JTBCテレビは、大雨注意報の解除からわずか3時間後に大雨が降るなど、韓国気象庁に対する市民の不満が募っていると伝えた。気象庁は、9日午後10時に首都圏地域に発令していた大雨注意報を翌10日午前4時に解除していたが、同日午前7時からの1時間に、ソウル中心部の汝矣島(ヨイド)で27ミリ、首都圏の始興(シフン)で33ミリ、光明(クァンミョン)で30ミリに達する大雨が降った。