【韓国】平昌五輪花火大会の広報デザインに盗用疑惑、江原道庁が謝罪=韓国ネット「恥ずかしい」「今からでも大会を中止にしてほしい」
2017年7月18日、韓国・KBSによると、「2018平昌冬季五輪G-200花火大会」のフェイスブック広報デザインに盗用疑惑が持ち上がっていた問題で、イベントの主催者である江原道庁が盗用の事実を認めて謝罪した。韓国のデザインスタジオ「プロパガンダ」は18日午前、インスタグラムに「2018平昌冬季五輪G-200花火大会」の広報物と同社が2014年に制作した公演ポスター「SOUND CITY」のイメージを掲載して「江原道庁はどういうことか説明してほしい」と書き込み、盗用疑惑を告発した。