【新・悪韓論】“お笑い韓国軍”の典型、欠陥だらけのヘリ「スリオン」がついに「軍への納入停止」に デビュー4年で大失墜
韓国型機動ヘリコプター「スリオン」と言えば、韓国ウオッチャーなら知らぬ者はいない“お笑い韓国軍”の典型だ。そのスリオンが、ついに「軍への納入停止」となった。これを機に、マスコミデビューからの動きを簡単にまとめると、「ディス・イズ・コリア」たる現象を、さまざま捉えることができる。▽スリオンが陸軍基地に配置された翌日、中央日報(2013年5月23日)は「これで韓国は世界で11番目にヘリコプターを開発した国となった」と伝えた。